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2004年09月10日

イギリス 紅茶

イギリス紅茶の始まり

以下、紅茶教室の吉田さんからいただたコラムです。

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        ヨーロッパに渡欧したお茶
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まず、時代はスペイン・ポルトガルの大航海時代から始まります。

みなさん大丈夫ですか?歴史の授業みたいになってきましたが着いて来
て下さいね。(^^)

1510年から1580年の間が彼らの時代でした。

その間の、1516年にヨーロッパに初のお茶がポルトガルの船に積ま
れてやってきました。しかし、特に世界に広まることはなかったようです。

イギリスにお茶が登場するのはずっと後になります。

そのきっかけとなったのは、ポルトガルの勢力が弱まり、オランダの時
代がやってきた事にあります。(1595年〜)

そうなんです。まず、お茶をたしなんだのはイギリスでもなく、フラン
スでもなく、オランダなのです。

オランダの船は1610年に、ジャワ島を経由して中国と日本のお茶(少)
をオランダに持ちかえったのです。その時のお茶は緑茶であったと言わ
れています。

イギリスにようやくお茶が現れるのは、オランダから約50年遅れた
1652年の事になります。

そして、そのきっかけとなったのがコーヒーハウスの登場です。

ロンドンにオープンしたコーヒーハウスでは、コーヒー、チョコレート
(ココア)、お茶が販売されたのです。

その当時、ロンドンには15件のコーヒーハウスが存在していました。
男性の情報交換の場として栄えていました。

そこで、ようやくお茶は飲み物として知られるようになっていくのです。

しかし、コーヒーハウスは女性立入り禁止だったため、男性の飲み物
であったと言ってもよいでしょう。

お茶は、以外にも男性から飲まれていたのですね〜。(^^)

Posted by goodtea at 2004年09月10日 11:20