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◆ 語りますっ! 「極上の台湾烏龍茶を飲んでこその茶人生」 ◆
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紅茶から始まった僕が、なぜ、いま台湾の烏龍茶にはまっていくのか?
その理由は、実は最高級のダージリン紅茶にあったのです!?
■なぜ、ダージリン紅茶を極めると台湾の烏龍茶に行き着くのか?
その理由は簡単です。
「まず、最上級のダージリン紅茶を想像してみてください。」
僕なら、アリヤ茶園の紅茶などを想像します。すごく標高が高いところ
にある良質な茶園ですね。
ダージリンには、たくさんの茶園があるが、なぜ、同じダージリン紅茶
なのに茶園によって極端なときは、値段が10倍以上、品質が10倍以
上、そんなにも違ってしまうのか?
■ お茶の品質の違いは、主に生産地の標高の違いによります。
お茶作りには標高の高さが大事なのです。
その理由は、標高が高いということは雲の中にいるような感覚で、霧が
一日中、降り注いでいます。
霧の様子は以下、ダージリン旅行記、参照)
http://www.verygoodtea.com/shop/travel/darjeeling/index2.html
茶葉がその霧の中から水分を吸収しようとするので、茶葉に産毛がたく
さんたくさん生えて、最高のゴールデンティップスが生まれます。
そのゴールデンティップスがお茶の旨み、香り高さをもっています。
だから、標高の高い茶園ほど、最高の香りのする紅茶になるのですね。
■「台湾では、すでに標高の高い山でお茶が生産されていた?!」
10年前までは、台湾でのお茶のメイン産地は凍頂地区で、それほど
標高は高くありませんでした。 (凍頂の標高は600m〜800mほど)
が、近年になって産地を変えて、どんどん標高の高いところで茶葉が
生産されています。
1つは阿里山(標高1400m級)という山で生産される烏龍茶で、
この烏龍茶を初めて飲んだとき、僕は、
「 も う 、僕 は こ の 烏 龍 茶 し か 飲 め な い ! ! 」
と思ったものでした。 凍頂烏龍茶では、そこまで感動しなかったで
しょうが、標高の高い阿里山烏龍茶では、かなりの上質な茶葉が生産
されていたのです。
そして、中国茶を流行り物としてではなく、本物の上質のお茶として、
ダージリンとともに、可愛がっていただきたいと思い台湾烏龍茶を当店
として仕入れることになった理由です。
標高の高い阿里山の烏龍茶とは、こんな感じです。
http://www.verygoodtea.com/ool4.html
中国茶が初めてな方は、日本茶用の急須を使って、まずは1煎目から
飲んでみてください。
必ず、そこに感動があるはずです。
そこから、中国茶の世界が広がっていくはずです。
■ 標高の高くないところでも、極上の烏龍茶があった!
これまで、僕は阿里山の烏龍茶が一番いい台湾烏龍茶と思っていました。
が、包種茶、鉄観音茶というあまり標高の高くないところで生産された
お茶で最高のものを見つける幸運があった!
それは、標高の低さをカバーするほどの、「お茶作りの名人」がいたから
だったのです。
その名人の名は ....
張老師。(正式な名前は張約旦さま) 現在、94歳。
http://www.verygoodtea.com/chou1.html
70年以上、台湾でお茶を作り続けている方です。
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