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2004年03月27日

紅茶茶樹 アッサム種 中国種

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     ▼ 茶樹の違い 〜中国種とアッサム種〜 ▼
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さて、今回は紅茶の木(茶樹)のお話です。

紅茶の茶樹には2品種あります。

■インド・アッサム地方原産のアッサム種
■中国・雲南省原産の中国種

 どの品種を使っているかによって、その紅茶の香り、
味がかなり違っています。

飲み比べると誰でもわかるほどの違いがでます。
 (このあたりが紅茶の面白さ!!)

 もともと、中国種の茶樹をつかって、緑茶や紅茶が
作られてました。いまでも日本にある茶樹は中国から
輸入された中国種の茶樹です。

 イギリス人により、インドでアッサム種の茶樹が発見
されると、アッサム種と中国種が交配されインドやスリ
ランカなどで紅茶の生産が始まりました.....

 ダージリンでも茶園により、中国種、アッサム種、
または交配種など使う品種が違います。品種により
その茶園の個性が決まりますっ!

 同じダージリン産の紅茶(←この場合、茶園限定の
ダージリン紅茶の意味でブレンドされたメーカー品の
ダージリン紅茶の意味ではない)でも、全く違う印象
を受けるのはこの茶樹の品種による違いですネ!


   ◆[中国種の茶樹]◆

 非常に優雅で高貴な感じのする香りが特徴です。
緑茶と同じ中国種を使っているので緑茶のような
印象があります。香りは特に個性的で香りが「高い」
といった感じです。

 一般的には中国種使用の紅茶のほうが高い価格
で取引きされます。普通に売られているダージリン
紅茶は中国種使用のものはほとんどありません。


   ◆[アッサム種の茶樹]◆

 紅茶らしい紅茶の香りがでます。香りがキリッとして
いて強いという印象があります。リーフ色は濃くて、
こげ茶色や黒色をしています。リーフは大き目です。
「鋭く」「強い」香りが特徴的です。


以上、中国種とアッサム種の説明でした。

 初めての方でも、最初の1ティーカップで
  中国種とアッサム種....その違いがわかります!

Posted by goodtea at 2004年03月27日 21:47