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◆【紅茶博士になろう!^^】 イギリス紅茶史2 〜ティーガーデン〜 ◆
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最近は、私に感化された母が、朝、紅茶を淹れてくれるようになり、
私としては、大助かりです。(朝は紅茶を飲まないと始まらないので。)
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★本日のメニュー★ ティーガーデン(レジャーガーデン)
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第一弾“ヨーロッパへ渡欧したお茶”はいかがでしたでしょうか?
前回お話したのは、
ヨーロッパの中では、以外と遅くお茶を飲み始めたイギリス人の話。
(注:ここでお茶といわれるものはウーロン茶・緑茶です。まだ紅茶は
世に存在していないのです。)
しかも、コーヒーハウスの出現により飲み物として知られるように
なっても、女性の飲み物になるには少し時間がかかりました。
女性がお茶を飲み始めるきっかけを今日はお話しましょう。
1665年。ロンドンに流感(ペスト)が大流行します。
ここで、ロンドンの人口の半分が亡くなってしまうことに…。
さらに翌年の1666年。ロンドンでは一軒のパン屋の火災がもとで
大火災が発生します。
これにより、またしても大勢の方が亡くなった上、家も失い、
ロンドンの郊外へ移り住まなくてはならなくなります。
人々は、ロンドン郊外で少しでも楽しみを見つけようと、散歩を
楽しんだりしているうちに、レジャーガーデンと呼ばれる場所が
登場します。
(散歩をバカにはできません。ペストを体験した人々は健康に
大変興味を示している時だったのです。太陽のもとで散歩。
体に良さそうじゃないですか〜(^^))
レジャーガーデンのテラスにはテーブルとチェアが置かれ、
音楽を演奏する楽隊がいて、太陽の下で人々はダンスや、お喋り、
散歩を楽しみました。
そこで、東洋から渡って来たと言われる飲み物が飲まれたのです。
ずばり!それが、お茶です。(ウーロン茶でしょう。)
ペストを経験した人々は、お水を沸騰させて飲むお茶に安心を
感じ、たちまちお茶が飲まれるようになり、レジャーガーデンは
ティーガーデンと呼ばれるほどになるのです。
こうして、男女を問わずお茶は楽しまれるようになるのですね。
ところで、「紅茶はいったい何時になったら登場するの?」
それは、あと150年も後の話しになるのです…(^^;
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このように、まずはロンドンで飲まれるようになったお茶。
これが、ある理由をきっかけにイギリス全土で紅茶が飲まれるように
なるのです。
その理由は、次回のメルマガでご紹介しようと思います。
では、また次回お会いしましょう。(^o^) お楽しみに!!(つづく...)
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